大腸がん検査 何科

大腸がんの検査には、何科の病院へ行けばより適切なのでしょうか

大腸がん自体は、兆候が出にくく、なかなか発見しづらい病気なので、症状がかなり進行してから病院へ駆け込んでくる人が多いといいます。

 

こうした場合、診察は胃腸消化器科や肛門科や内科などに行きますが、内視鏡検査などの処置は消化器内科や消化器外科、あるいは一般内科や外科でも行うところがあるという。

 

専門医院でも、拡大内視鏡検査のスペシャリストを自認するところもあり、実際に相談に訪れて話を聞いてみて判断しても良いでしょう。

 

便潜血検査は手軽なところがよいとされていますが、大腸がんのタイプによっては、反応が出ない場合もあるといいます。

 

しかし、時間のない人でも定期的にできる便利な検査法です。

 

また、50歳代を越えてくると、便潜血検査とともに、組合せで1、2年に一度とか二度の内視鏡検査を受けておくと良いでしょう。

 

ある医師によると、高齢者のがんと見られていた大腸がんも、このところ低年齢化が進んでいるという。

 

医師は、40歳代から定期的な検診を心掛けた方がよいとアドバイスしています。

 

内視鏡検査の良いところは、検査時に直に大腸内粘膜の状態を観察することができ、小さいがんでも見逃さずに発見できる点です。

 

しかも、目立つポリープや気になる炎症部の突起など除去できるものはその場で処置できます。

 

こうした予防的処置が施せることが、大腸がんの発生リスクを減らすために有効です。

 

内視鏡検査は恥ずかしいとか煩わしいとか言って、受けたがらない人が多いらしいですが、いざ症状が進行した後であるならば、そんなことも言ってはいられなくなるでしょう。

 

自分の老後の目標が明確であるならば、健康維持は必須条件となるでしょう。

 

まずは、自分の身体の現状に関心を向けて、できる準備を怠らないことが第一ですね。

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